art factoryhttp://www.art-kouba.com/greeting.htmlにて彫刻家の高野浩子さんhttp://www.art-kouba.com/kono/と開催いたしました、
「香りのたのしみ」講座が無事大盛況で終了しました。
当日は雨こそ降らなかったもののとっても蒸し暑い日で、みなさまおいでになるまで大変だったと
思います。
貴重な日曜日のお時間にご参加くださったみなさま、
講師を快く受けてくださった高野さん、そして会場設営をしてくださったart factoryの金子さま、
ほんとうにありがとうございました。こころから感謝申し上げます。
前半は高野さんのテラコッタポマンダーづくり。
高野さんはさすが*説明がとてもわかりやすくて導入が素晴らしかったです。
練り始めて、最初は粘土をどうしたらいいか迷っている方もいらっしゃいましたが、
みんな次第に夢中に!
おしゃべりもせず、もくもくと作ってらっしゃいました。
おひとりおひとり個性溢れる作品で、焼き上がりがとても楽しみです。
後半はhummingbirdの夏のトワレ。
今回はちょっとマニアックな精油をふくむ5種類の精油を使い、リフレッシュとむくみ予防、
そして蚊よけになる万能トワレを作っていただきました。
このところ、ベーシックな精油でのワークショップが続いていたので、マニアック精油を使っての
香りの配合は腕がぶんぶん鳴りました。
実はマニアックな精油を効かせた配合がとても得意なんです。
ギャラリー内は香りに包まれ、香り配合はみなさんにとても気に入っていただけたようです。
むくみ、蚊よけに効果抜群!とご感想いただいています。
ヴィンテージデザインに”夏のトワレ”とフランス語で書いたラベルも思った以上に好評で
感激しました。
長時間の講座となりましたが、みなさま和気藹々とお話をしたり、とっても楽しい時間となりました。
粘土を無心に練る時間は、日常から離れていろいろなことから開放され、癒される時間だった
ようです。
hummingbirdだけでは成し得ない充実した1日で、改めて高野さんの偉大さに触れた1日でした。
講座でご一緒できた時間はほんとうに宝物です。
ちなみに、今回のおやつは、
*カッテージチーズのワッフル びわのラベンダー酒コンポートと生クリーム添え
*自家製ミントシロップソーダ
でした。
もうお気づきかと思いますが、写真は何枚か撮影したものの手ブレがひどくて掲載できず、、
写真がありません、、雰囲気をお伝えできず申し訳ありません、、
どうもカメラの設定をおかしくしてしまったようです、、
(というよりも、わたしの手ブレがひどすぎるようです・・)
次回は写真レポートもがんばります!
いちばん上の写真はおともだちがくれた、お庭の紫陽花です。
とてもすてきで何かの機会に掲載したいと思っていました。ありがとうございました。

* * *
おやつのじかんに、お菓子のレイアウトを見た生徒さまから、
こどものころどういう教育を受けたのですか?というご質問がありました。
学校で図工の先生をなさっている方からのご質問でした。
大したレイアウト(ディスプレイ)をしていないのに恐縮ですが、
今までですと、どういうふうに勉強してきたのですか、というようなかんじで質問されて
いたので、とても興味深いご質問で、講座が終わってからもしばらく考えていました。
ご質問には、母がおやつなども手づくりしていたので、とお答えしました。
その後、よくよく考えると、
母はお菓子に限らず、食事を毎回食卓に並べるたびに、お皿のひとつひとつの盛り付けを
ていねいにしていました。
彩り、おいしそうに見える盛り付け、その料理に合う季節の花、お皿選び。
お花の師範だったため、とくに季節の花はちからが入っていたように思います。
それが毎日のことで、時々、家族しか見ていないときはいいんじゃないの、、
と反抗期のころは思ったこともあります。
いま、わたしはふたりだけの食事をそんなふうに盛り付け、食卓へと出しています。
今思えば、自然に身についているのは、母の毎日の努力のおかけだとはっとしました。
ていねいに作ったものをたべてもらいたい。
目にも舌にもおいしいように、そしてこころにもおいしいように。
わたしの原点。
次の晩、母にお礼の電話をしました。
母はとても喜んで、ちょっぴり泣いていたみたいで、わたしもすこし涙が出ました。
下の写真は、日本薄荷の鉢に咲いたねじり草。
だいすきな花が突然咲いていてびっくり。鳥が種を運んできてくれたようです。

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